ハンドリングが向上!|フリードハイブリッド(GB7)にストラットタワーバーを装着してみた結果

FREED

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こんにちは!

Halmie CAR BLOG の Halmieハルミィです。

ファミリーカーでも走りを楽しみたいという方にオススメなHonda FREEDハイブリッド

より走りに拘りたい方には、HondaのカスタマイズブランドのModuloのコンプリートカーである“Modulo X”という走りに磨きを掛けられたモデルもあります。

が、私はボディカラーがModulo Xにはないフィヨルドミストパールがよかったので、あえてノーマル車を選びました。

しかし、そこはノーマル車でも走りに拘りのあるHondaなので、ミニバンらしからぬ走りが味わえます。

とはいえ、これで十分と思えていたハンドリングも慣れてくると少し気になり始めたので、ハンドリング向上を期待してストラットタワーバーを装着することにしました。

ストラットタワーバーについて

ストラットタワーバーとは、ストラットバーとかタワーバーとも呼ばれるエンジンルーム内で左右のサスペンション取り付け部を繋ぐ棒状の部品です。ボディの捻れを抑制し剛性を高めることでハンドリングの向上やコーナリングの安定性向上の効果があります

FREEDハイブリッドは、従来のミニバンのイメージで運転すると、そのハンドリングの良さに驚かされます。ハンドルを切っていくと、あまりロールせず安定してスムースに曲がっていく感じは気持ちがいいです。

しかし、慣れてくるとハンドルを切り始めてから車が反応し始めるまでのラグが気になるようになりました。そこで、ハンドルの応答性向上を期待して、ストラッドタワーバーを導入することにしました。

ストラットタワーバーは、Honda純正アクセサリーでは設定がないので、社外品から選ぶことになります。選ぶ際は、FREED用でもハイブリッド車とガソリン車で適合が異なるので注意が必要です

ハイブリッド車(GB7/GB8)用のストラットタワーバーは、KAWAI WORKS(カワイ製作所)からしか出てなさそうなので、この一択です。

そのKAWAI WORKSは、30年以上に渡りモータースポーツパーツを開発・製作する老舗メーカーです。そんなKAWAI WORKS製のストラットタワーバーを装着することでボディ剛性の向上が図れ、サスペンションから大きな入力があった時やコーナリング時のボディの捻れや歪みを防止し、サスペンション本来の性能を引き出す効果が期待できます。また、ボディ剛性向上により、コーナリング時のアライメント変化が少なくなり操縦安定性向上にも期待できます。

ということで、KAWAI WORKS製のストラットタワーバーを装着することにしました。受注生産ということなので、到着までは少し時間がかかりました。

ちなみに、ガソリン車(GB5/GB6)用のストラットタワーバーは、タナベから出ています。

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取り付け方法

KAWAI WORKS製ストラットタワーバーの取り付け方は、同封されている説明書を見ながら作業すればできますが、もう少し詳しく記録しておきます。

開梱すると、ご覧のセット内容となっています。

バーに台座部分が組付けてありますが、手で回してバーから取り外して台座部分分解しておきます。

もう片方の台座部分も分解しておきます。

ストラットタワーバーはエンジンルーム内に取り付けますので、エンジンフードを開けます。

一般的にストラットタワーバーは、エンジンルーム内のストラットタワー(サスペンションが取り付けてある車体側の取付部)に取り付けますが、FREEDの場合はそれがエンジンルーム内にありません。

そのため、先ず助手席側の矢印の部分にバーを固定するための台座を取り付けます。

このように上下に分かれて隙間ができているので…

この隙間に付属のワッシャーを入れます。

ブルーの台座を下から付属のボルト(3)で仮固定します。

取り付け部分の下の空間が狭くラチェットレンチは使用できませんでしたので、スパナ14mmを使用しました。

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矢印のボルトをラチェットレンチ10mmで外して…

助手席側用ステーを付属のボルト(2)で取り付けます。

運転席側にも矢印所に台座を取り付けていきます。

助手席側と同様に隙間にワッシャーを入れます。

助手席側と同様にブルーの台座を付属のボルト(3)で固定します。

写真の位置に運転席側ステーを付属のボルト(2)で取り付けます。

作業スペースがかなり狭いので、エクステンションバーを取り付けたラチェットレンチを使用しました。

助手席側の台座とステーのボルト穴を合わせたら、バーをセットしてボルトを通しナット締めて仮固定します。

※写真はナットを取り付ける前です。

運転席側も同じように台座とステー、バーのボルト穴を合わせて…

ボルトを通してナット仮固定をします。

※写真はナットを取り付ける前です。

タンクにバーが接触しないように、取り付け角度を調整します。

助手席側です。先程のボルトとナットをスパナ14mmと六角レンチ8mmで本締めをして、しっかり固定ます。

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助手席側の取り付けは、こんな感じになります。

バーと土台の接続部分のナットは、径が太いのでモンキーレンチでしっかり締めて固定します。

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運転席側も同じように本締めをします。

これで取り付けが完了です。

レビュー

ストラットタワーバーを取り付け後に運転をしてみると、違いを感じることができました。

元々FREEDは意外と剛性感があって、ハンドルを切ると、あまりロールせずスーッと気持ちよく曲がってくれます。しかしながら、慣れてくるとハンドルを切り始めてから車が反応して曲がり始めるまでのラグが気になるようになってきました。FFだからかもしれませんが、もう少しダイレクト感のあるハンドルフィールが欲しくなりました。

そこで、ハンドルの応答性向上を期待してストラットタワーバーを装着しました。

装着後、剛性感が増したような少しカッチリとしたハンドルフィールとなり、ハンドルの切り始めの車の反応も良くなったように感じます。そして、さらにハンドルを切っていくと、安定した姿勢で素直に曲がっていってくれる感覚がありました。

ハンドリングがスッキリとして、回旋時の安定感が少し増した印象です。自分好みのフィーリングに少し近づいて、装着して良かったと思います。

まとめ

ミニバンの中ではハンドリングや走りに定評があるFREEDですが、もう少しハンドリングをよくしたいと思いストラットタワーバーを装着しました。装着は、工具が揃っていれば比較的簡単に可能でした。

ストラットタワーバー装着により、ハンドルの応答性が向上し、より気持ちよく走れるようになりました。その効果は、装着して良かったと思える程に実感することができました。

ハンドリングを向上させて、より走りを楽しみたいという方にオススメできるかと思います。

ではでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。あなたのカーライフの一助となれば幸いです。

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