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こんにちは!
Halmie CAR BLOGのHalmieです。

最近のメルセデス・ベンツ車には、予防安全システムのレーダーセーフティパッケージが搭載されている車両がほとんどですが、エラーメッセージが気になっているオーナーの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

前回のプレセーフ機能のエラーに関する記事を書いて以降、表示されることはありませんでしたが、気温が下がり冷え込んだタイミングで再度表示されました。
ここ何年かは急な気温変化があった時に、このメッセージが表示されるような気がします。
実際、システムが正常に作動できる気温の範囲はあるようなので、気温変化によるエラーが起こるのかもしれません。

一応、ディーラーで点検を受けた際も故障は見つかりませんでした。
ただ、ディーラーのサービスの方曰く、「不具合の可能性があるとしたらカメラかレーダー」だそうです。
これらは、精密機械なので部品代が高額となり、部品の交換費用はフロントガラス裏のステレオマルチパーパスカメラが約15万円、グリル裏のレーダーが約40万円となるようです。
高額修理となるので、部品交換せずに復旧させられるなら、それに越したことはないですよね。

では、「プレセーフ機能が制限されています」が再表示された件ですが…

結果的には、放っておくと、いつの間にか消えました。
しばらく走行して、エンジンを再始動すると消えたり、数日~1週間表示されっぱなしの後に自然に消えたりしました。

また、過去の記事でご紹介したように“プレセーフブレーキをOFF”にする対処法で消えた場合もありました。
が、OFFにしても消えない場合もあったので、確実な方法とは言えないかもしれません。
そもそもプレセーフ機能とは、何でしょう?

Eクラスクーペ(C207)の2014年カタログによると、プレセーフ機能とは緊急時のシートベルト巻き上げ等を行う機能です。この機能は、いわゆる自動ブレーキのプレセーフブレーキと追突された時の乗員保護機能のプレセーフプラスの中で作動します。
プレセーフプラスは、リアのセンサーレーダーが関係し、プレセーフブレーキはフロントのカメラとレーダーセンサーが関係しています。リアのセンサーレーダーの不具合の場合は、フロントが関係するプレセーフブレーキをOFFにしても関係はなさそうです。
メッセージが表示されただけでは、フロントのセンサー類かリアのセンサー類のどちらの不具合かはわかりません。なので、エンジンを再始動して両方のシステムを再起動させてみるのが、効率がよさそうです。
しかし、エンジン再始動でダメだった場合に、プレセーフブレーキをOFFにしたタイミングでメッセージが消えたことがあったのも事実です。この方法も試すだけ試してもいいかもしれません。
ひと先ず、以下のような対処法を試してみて、しばらく様子を観るしかないかなと思います。
- ステレオマルチパーパスカメラやグリルレーダー、バンパーのセンサーレーダーに付着した汚れを清掃する。
- エンジンを再始動してみる。
- 自然に消えるか様子をみる。

よくある原因は、カメラやレーダーに汚れが付着していることのようです。この場合は、清掃すれば復旧するので問題ありません。
また、放っておいて自然に消えるようであれば、まだ故障してはいないと思われます。何かしらの電気的不具合で表示されている可能性があり、“外車あるある”とも言えます。
1週間くらい点きっぱなしのこともありますが、ずっと消えないようなら故障の可能性もあるので、ディーラー等で調べてもらう必要がありそうです。
最近の車は、電装品の塊で、特に輸入車ともなると故障が気になるところです。
私のEクラスは登録から11年になり、ここ数年はこのエラーメッセージが時々表示されるようになりました。故障が心配になってくる頃ですが、ディーラーで調べても故障は発見されず、様子観の状態です。
当初は、輸入車なので、このようなハイテク機能がいつまで持つか気になっていましたが、意外と故障せず長持ちしているように思います。
そんなプレセーフ機能エラーに関しては、今後も新しい情報が入り次第、更新していきたいと思います。
ではでは、最後まで読んでくださりありがとうございました。あなたのカーライフの一助となれば、幸いです。


